こころのくすり箱 逆視道

逆視道協会講師のブログです

パターンを決めておく

逆視道認定講師、youkoです。

 

仕事を終え、家に帰って冷蔵庫の中の麦茶

飲もとしたら、ポットに1センチしか

残っていませんでした。

 

我が家では飲み切った人が次のお茶を作る

ルールがあるのですが、倒だからと

あえて少し残す人がいます。

 

こういう事もあろうかと、ポットは2個用意

していますが、たまに2個とも殆ど残って

いない時があります。

 

喉が渇いてカラカラだと思わず怒りが

沸きそうになりますが、こんな時の解決策。

 

例えば、レジ待ちや運転中に割り込みを

された時

「トイレ、間に合うといいですね」と

勝手に心の中で思って最高の笑顔を見せるように

しています。

 

相手も申し訳ないと思うのか、並び直したり

頭を下げたりしてくれるので睨むより効果的です。

 

だから、お茶がない時には缶に入った泡の

麦茶を飲むことに決めました。

作ってない人に対しても腹も立たずに済みます。

 

いらっとしそうな時はこうすると決めておく

と熱くならなくてよさそうです。