逆視道認定講師、youkoです。
仕事を終え、家に帰って冷蔵庫の中の麦茶を
飲もうとしたら、ポットに1センチしか
残っていませんでした。
我が家では飲み切った人が次のお茶を作る
ルールがあるのですが、面倒だからと
あえて少し残す人がいます。
こういう事もあろうかと、ポットは2個用意
していますが、たまに2個とも殆ど残って
いない時があります。
喉が渇いてカラカラだと思わず怒りが
沸きそうになりますが、こんな時の解決策。
例えば、レジ待ちや運転中に割り込みを
された時
「トイレ、間に合うといいですね」と
勝手に心の中で思って最高の笑顔を見せるように
しています。
相手も申し訳ないと思うのか、並び直したり
頭を下げたりしてくれるので睨むより効果的です。
だから、お茶がない時には缶に入った泡の
麦茶を飲むことに決めました。
作ってない人に対しても腹も立たずに済みます。
いらっとしそうな時はこうすると決めておく
と熱くならなくてよさそうです。