逆視道本部講師の三井年美です。
何か叶えたいことがある時
何かから守ってもらいたい時
お守りを買う。
お守りが安心感になっている
ならそれはそれでお守りかも
しれませんが・・・
本当に心が崩れて立ち直れない時
効力はない。
私は仏教は最強のお守りだと
思っています。
仏教というからわかりにくい。
人の本質、心に関する知識
ここの世界の仕組みを教えて
くれているものです。
幸せを感じるのも
怒りを感じるのも
嫌を感じるのも
好きを感じるのも
全部心。
心のことを知ることは
自分を守ることになります。
仏教を自分の中に入れておくと
苦しい出来事が起こった時
自分が守ってくれるんですよ。
苦しい時、悲しいとき時、
辛い時って誰の言葉も聞けません。
誰かの言葉に耳を傾けられない。
心が反発します。
「あなたに何がわかる」
「幸せな人に言ってほしくない」
と心を閉ざしてしいます。
でもそんな時、助けてくれるのが
自分の中にいれた知識と智慧。
自分の中から声が聞こえてきます。
こう習ったでしょ？
こう捉えたらいいんじゃないの？
こう学んだよね？
自分の中からでてきた言葉は聞ける。
積み重ねてきた沢山の学びが
自分を助けてくれます。
逆視道は仏教の根幹をまとめ上げ
てるのでまちがいなく最強の学問
です。
今年は自分の中に逆視という
最強のお守りを搭載しませんか？笑
