逆視道認定講師 安井れい子です
仏教を学び 「命」というものを
改めて学びました。
そして いかに自分が間違っていたかを知りました。
命は親から貰った大切なもの、粗末にしてはいけない。
誰もがそう思ってきたのではないでしょうか?
だからたったひとつの「命」 を守るために争うこともあるわけです。
しかし仏教を学び、「命」とは「貰った命」ではなく
「お預かりした命」だと知ります。
大いなる命の源から分配されたもの
自分の車ならぶつけても「わーやってしまった」ですみますが
借りた車ならそうはいきませんね。
「命はなぜ?大切にするべきか」
逆視道を学ぶと更に奥深く理解が出来て、 一日一日を大事に生きるようになります。