こころのくすり箱 逆視道

逆視道協会講師のブログです

他人の死はは自分との距離かもしれない

逆視道認定講師 先田孝江です。

 

先日、父親のお葬式で出棺する為に人が乗っていた霊柩車が、運転手がいないのに突然動動き出し、それを停めようとした息子が車に引かれて亡くなったニュースを見て、お葬式で事故死ってくらいに思ってました

 

その後来られたお客様から若い時亡くなられた

息子さんと同僚で、とても仲が良かったから、信じられずお葬式に行ったら彼だった。と

 

その言葉を聞いた瞬間に、ただのニュースだった彼が、お客様の友人に変わり大事な方を亡くした悲しみに触れたせいか、泣きそうに。

 

誰かどこかで毎日死はある。

自分もいつか死ぬ

その死を身近に思うのは自分との距離。

 

私達はこの世という電車に乗っている。

たくさんの乗客と電車の中でワイワイするが

あの世の駅に着く度誰かが降りていく

そして、必ず自分が降りる駅が来る。

 

ただ今は、身近な方が降りて行く方が辛い。

 

愛別離苦

 

この言葉が響きます。